健康寿命と長野県民が長生きな理由

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公開:2018年9月20日  修正:2018年12月17日

1 はじめに

 健康寿命という言葉を聞いたことがあるだろうか?健康寿命とは健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のことで2000年にWHOが提唱をしたものである。

 ここでは、その健康寿命について説明する。

2 健康寿命

 2016年簡易生命表によると,日本人の平均寿命は男性が80.98歳女性が87.14歳である。また、厚生労働省の「第11回健康日本21(第二次)推進専門委員会資料」を次に載せておくがそれによると健康寿命は男性が72.14歳、女性が74.79歳となっている。

 つまり、不健康な期間が男性が8.84年、女性が12.35年もあるというのである。不健康な期間が長ければ長いほど介護費用や医療費を要し生活の質の低下を招くことになる。

3 長野県民が長生きな理由

 長野県民は、味噌汁や漬け物が大好き。昭和の頃には塩分の取り過ぎが災いして脳卒中で死亡する率が高かったが、県が30年にわたって減塩運動に取り組んだ結果、食塩摂取量は全国平均よりもかなり削減することができるようになったという。

 いま長野県民が長生きな理由としてよく言われるのは、野菜摂取量が多く、喫煙率や肥満率が低いということ。漬け物などは発酵食品が多く、その乳酸菌は腸内環境を整えてくれる。また、食物繊維をよく食べるので便通が良い。便通が良いと大腸がんを予防していろんなことが長寿につながっている。

 さらに、どこの家でも野菜を栽培しているので良く働く。働いている高齢者の割合は日本で一番高い。それだけ働けば夜は熟睡できるであろう。

4 おわりに

 ピンピンコロリの法則というのをTVでやっていた。望ましくは亡くなる直前まで元気に活動してコロリと亡くなるピンピンコロリの人生であって、寝たきりのネンネンコロリの人生ではないというような趣旨であった。

 このブログの中でも何回か記事にしているが、ピンピンコロリを実践するためにも必要なことは、やはり良い「食事」・良い「運動」・良い「睡眠」なのだ。

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